「視る力=生きる力」 目の筋肉を鍛えるビジョントレーニング。米国では100年以上も歴史がある国家資格です。視機能=「目、脳、身体の連動」が正常に働いて、本来持つ高い能力が最大限に発揮されます。前頭葉の血流がアップし、右脳のイメージ力が高まり、身体と連動して、三半規管や体幹が鍛えられ身体能力と思考力がワンランクアップします。 記憶力、集中力、言語能力、判断力、注意力がどんどんついてくる! スポーツや勉強が得意に!ピアノやサッカー、水泳など習い事が上達!など、驚きの声が続出中❣️

米国国家資格 オプトメトリスト(検眼士)の日本第一人者である北出勝也氏と出会う。視覚機能トレーニング協会インストラクター認定証を取得して、一番弟子の認定を受ける。自身だけでなく息子と母、夫、親戚、友人などに驚きと感動の変化を多数体感。眼精疲労、飛蚊症、ドライアイ、近視や老眼、頭痛、肩凝り、疲れ、キレる、怪我、物忘れ、切り替えが遅い、車酔い、更年期障害、発達障害、学習障害、運動障害、不登校、うつ、認知症、ストレスや情緒の改善にも!驚きの変化と体験、アイデアやコツを紹介します!

大谷翔平選手の視覚認知能力!!

"エンゼルスGMが明かした大谷翔平の「ある能力」 :@niftyニュース

https://news.nifty.com/article/entame/etc/12113-026087/


エンゼルス大谷選手のような優れた視空間認知能力は、小さい頃、兄弟の真似がとても上手だったこと

椅子がたくさん置かれた大きな部屋に入り、それを覚えて、目隠しをし、あの何番目の椅子に座ってと言われたら、目隠ししていても正確に座る事ができる…!

空間内に自分の身体がどこに位置しているのかを、正確に把握しているということですね!


視空間認知力UPは、高度なビジョントレーニングなので、タングラムパズルの図案を3秒間だけ見て、隠し、

イメージしてする記憶パズルもオススメです。


最初は難しいですが、簡単なものから初めて、数をこなして慣れるとコツが分かって出来るようになってくるようです。


ボディ運動も同じですが、私も実際にやってみて、

手と比べて膝やスネ、足先は、目から離れている分、より正確に動かすのが難しくなります。

これも毎日トレーニングしたら、自由自在に動かせるようになりました。目は実は、脳や、手足までも動かしているんですね!深すぎます!!

生きてるうちに知れて、本当にラッキーだった!!


視空間認知力は、能力定着までには眼球運動の倍、最低でも1年間はかかるそうですので、毎日ですし、

無理せず、疲れたら休んで、気長に楽しく続けていただけたらと思います❣️