「視る力=生きる力」 目の筋肉を鍛えるビジョントレーニング。米国では100年以上も歴史がある国家資格です。視機能=「目、脳、身体の連動」が正常に働いて、本来持つ高い能力が最大限に発揮されます。前頭葉の血流がアップし、右脳のイメージ力が高まり、身体と連動して、三半規管や体幹が鍛えられ身体能力と思考力がワンランクアップします。 記憶力、集中力、言語能力、判断力、注意力がどんどんついてくる! スポーツや勉強が得意に!ピアノやサッカー、水泳など習い事が上達!など、驚きの声が続出中❣️

米国国家資格 オプトメトリスト(検眼士)の日本第一人者である北出勝也氏と出会う。視覚機能トレーニング協会インストラクター認定証を取得して、一番弟子の認定を受ける。自身だけでなく息子と母、夫、親戚、友人などに驚きと感動の変化を多数体感。眼精疲労、飛蚊症、ドライアイ、近視や老眼、頭痛、肩凝り、疲れ、キレる、怪我、物忘れ、切り替えが遅い、車酔い、更年期障害、発達障害、学習障害、運動障害、不登校、うつ、認知症、ストレスや情緒の改善にも!驚きの変化と体験、アイデアやコツを紹介します!

幼稚園の男の子、ビジョントレーニングで大変身‼︎

おはようございます。

年中さんの生徒さんの手記をいただきました。

最初体験に来た時、この男の子は、「絶対やらへんからな!!」と言ってボールコロコロしかしませんでした。教室で走り回って暴れまわりボールをぶつけまくる、ヤンチャな子したが、大変化されました。

とても喜んでいただいています。ありがとうございます。😄Rlc


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S君は、幼稚園の年中さんで、今年の4月からビジョントレーニングをスタートされました。


トレーニングを始めてからわずか1ヶ月間ほどですが、

モンテソーリ幼稚園の難しいお仕事、編み物を難なくクリアーされて、バッチの色が早々と変わり進級されました。

さらに、幼稚園でマフラーを作ってきた日、家でそれを下の子が欲しがって取り合いになりましたが、数日後にピンクやオレンジの可愛い色で妹にともう1つマフラーを作ってきてくれたそうです。


最初始めたての頃は、目の反射がまだ残っていて指標をジッと見れなかったので、 ボールでの追従運動と動物まねっこ運動をいくつかご紹介し、2週間ほどしていただきました。


その日の夜は、寝る前に次の日着る服を枕元に畳んでから寝るなど、ビジョントレーニングの成果かな?と思える事があり、優れた素質をお持ちのお子さんだなと思いました。


現在、1時間のトレーニングでの集中力は、本当に素晴らしいものです。高学年レベルかと思われます!


お母様も元駅伝選手だけあって、2歳半の下のお子さんがいらっしゃるにもかかわらず、ストイックに毎日トレーニングを続けておられるようです。


以下はお母様からのお言葉です。

「私は長い間運動をしてきて、脳と体の関わり(頭のイメージをいかに正確に体で表す事ができるか)の大切さがずっと心の中にあったので、ビジョントレーニングというのを聞いた時その内容がとてもスッと入ってきて絶対これは良い!子供時代に鍛えたら絶対良いと思いました。


自分の子供だとなかなか変化に気付きづらい所があるのですが、Rlc先生に教えてもらって、「あー、これもトレーニングの成果のひとつなのかな。」と思い嬉しくなりました。


それと昨日ずっとお絵かきをしていて、出来上がりをみたらこんなのを書いていました(笑)

ビジョントレーニングと関係があるかはわかりませんが、動物達を書いて、その後うちにある動物の名前が英語で出てくるおもちゃがあるのですが、それを見ながらアルファベットを(間違えだらけですが)彼なりに書いたものでした。

遊びでのお絵かきもこんな風に前より高度?になってきた気がします。まだまだEが逆だったり、本数が多かったり間違えが多いので、トレーニングするにつれて改善されるか経過観察してみます。


最近は、疲れた日はトレーニングできずに寝ちゃったりもして平均すると2日に一回くらいのペースですが、ペンを使って追従性眼球運動と跳躍性眼球運動、あとはボールと体操(だるまさんや動物の真似っこのやつ)、やる気があれば少しお手玉ツンツンなどの内容で5分位、ヒートアップすると1520分位(ボール遊び等がとまらなくなります)です」