「視る力=生きる力」 目の筋肉を鍛えるビジョントレーニング。米国では100年以上も歴史がある国家資格です。視機能=「目、脳、身体の連動」が正常に働いて、本来持つ高い能力が最大限に発揮されます。前頭葉の血流がアップし、右脳のイメージ力が高まり、身体と連動して、三半規管や体幹が鍛えられ身体能力と思考力がワンランクアップします。 記憶力、集中力、言語能力、判断力、注意力がどんどんついてくる! スポーツや勉強が得意に!ピアノやサッカー、水泳など習い事が上達!など、驚きの声が続出中❣️

米国国家資格 オプトメトリスト(検眼士)の日本第一人者である北出勝也氏と出会う。視覚機能トレーニング協会インストラクター認定証を取得して、一番弟子の認定を受ける。自身だけでなく息子と母、夫、親戚、友人などに驚きと感動の変化を多数体感。眼精疲労、飛蚊症、ドライアイ、近視や老眼、頭痛、肩凝り、疲れ、キレる、怪我、物忘れ、切り替えが遅い、車酔い、更年期障害、発達障害、学習障害、運動障害、不登校、うつ、認知症、ストレスや情緒の改善にも!驚きの変化と体験、アイデアやコツを紹介します!

「見る」って、どういうこと??

日本では「見る」というと、黒板が見えるかどうか?の距離しか測ってもらえませんよね。

しかーし!!

いや、全然違ったんですね。

「目」で「見る」とは、かなりダイナミックな動きをしていて、3つの働きを瞬時に行っています。

①[入力]実際に見えるもの→視覚

②[視覚認知] 見たものを脳内でイメージする→分析

③[出力]その分析結果を元に身体を動かす→

目と脳と身体のチームワーク

これら3つの働きの、どれか一つでも欠けたら、「見えている」というこてにはならない!!のです。

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ビジョントレーニングの検査は、これら3つの働きが正常に行われているのか、カウンセリングをしながら測っていきます。

①しっかり目から入力できてるか?

②脳が正解に、サイズや形を空間認識して情報処理(イメージ)できているか?

③目で見た情報を、正解に身体でイメージ通りにあらわせているか?

この検査!本当に凄いんです。

ぜひ、人生のうち一度は、体験されることをオススメします!

ご興味ある方は、コメント覧にご連絡いただけたら嬉しいです。メールボックスも近々作ろうかと思っています😃

アメリカまで行くことを考えたら、安い安い、と私は思ってすぐしました。

いまは家族全員で検査を受けていますが、なんなら驚きと感動しすぎて、仕事にしちゃいました。本当に良かったです❣️🤣

自慢じゃないんですが、視力だけは両目1.5と良いんです。(と勝手に思っていました)。

しかし、ビジョントレーニングの検査をしてもらったら、なんと!!

左目が使われていないことが分かりました。何十年も片目だけで生きてきたの!!?

そりゃ、疲れやすいし、肩は凝るし、貧血とか、車酔いもあるのも分かる!

ましてや難しい数学とか、片目だけではしんどすぎて長時間考えられない、一箇所に座って本読むのも疲れるわ〜!と、生まれて初めて納得。

実際に、小さなお子さんや小学校〜高校生、大人まで、毎日トレーニングさせていただいてますが、

幼児さんで席に座れなくてバダバタ遊んだり暴れたりしまう子でも、ボールキャッチや、好きなフィギュアや人形をタッチしたり、動物さがし、

目で追う線迷路や、ロープの上を迷路歩き、トランポリン、風船キックなどを遊びながらしていると、次第に集中力が増して、何回かレッスンを行うと、ちゃんとイスに座って、落ちついて指や人形など指標の一点を見つめることができるようになる方がほとんどです。

私も目は良いはず、なのに、なぜか昔から、計算やボール球技が苦手で、、、。体育の時間は憂鬱でした。

また、子どもの頃は、不正脈や貧血もあり、よく保健室で寝ていました。

まさか、目の他に、脳が関係しているとは夢にも思いませんでした!!

原因は不明で、薬も飲めなかったので、小学校3年生から柔道を習いだし、不正脈や貧血、めまいも改善しました。

よく考えたら、柔道って、ひたすらほふく前進したり、受け身しながら前にでんぐり返しとか、大仏ポーズとか、100回くらい、ひたすらするんですよね(昔のスパルタ時代なので今は知りません)、

ビジョントレーニングにも、真似っこ体操というのがあり、短期間で、下手したらレッスン中に身体能力が上がった!!リフティングが10倍できた!記憶力がアップした!

など、おそるべき変化のお声をいただいてるんです。

例をあげると、トカゲ🦎の真似しながら床をのそのそ這ったり、おもしろいものだと雑巾がけの運動なんかもあります。

目線が低いと、目を動かす速さが、さらに速くなるんだそうです!!

寝転びながらのほうが、指や人形などの指標を見やすいのです。

さらに、真似っこ体操で脳にイメージしながら、一本板の上を歩いたりしてあえてバランスが悪い状態を保ちながら身体を動かすと、身体の中心軸をしっかり保つことができて、必要な情報を瞬時に見極めるイメージ力も身につきます。メンタルボディマップという、脳にある身体の地図が正確になりますので、身体能力がワンランク上がるんです。一本板、さっそく8cm幅のものを、近所のホームセンターにいって750円で買いました。お得だ〜!!

自由自在に身体をキレッキレで動かせたり、怪我をしにくくなったり、さらには息子は忘れ物がゼロになりました!

怪獣ゴジラの着ぐるみをきていたら、尻尾はあたるし、頭はぶつけるし、ぎこちなくて走れないですよね。

ゴジラの地図は持ち合わせてないので、動かせないんだそうです。

「メンタルボディマップ」という脳の身体地図は、生きていく上で非常に重要で、幼少期にたくさん運動をして、自然と身についてくるものらしいんですが、現代っ子は、防犯や防災もあり、幼稚園児や小学生でもケータイ常備して電車乗ったりしてるので、思いっきり広い場所でかくれんぼしたり、山一つ越えて友達と遊びに行ったりはしないですよね💦

私はさらに、生まれた時からアレルギーだったので、走って汗かいたら喘息みたいな咳がでたためインドア派でした。

だから、着ぐるみきてるみたいにぎこちなかったんだ!!と、納得です。

あんなにハードな柔道や、体操習わなくても、わずかなスペースでも、毎日5分か10分したら、結果が短期間で体感できる、ビジョントレーニングは本当にすごい❣️