「視る力=生きる力」 目の筋肉を鍛えるビジョントレーニング。米国では100年以上も歴史がある国家資格です。視機能=「目、脳、身体の連動」が正常に働いて、本来持つ高い能力が最大限に発揮されます。前頭葉の血流がアップし、右脳のイメージ力が高まり、身体と連動して、三半規管や体幹が鍛えられ身体能力と思考力がワンランクアップします。 記憶力、集中力、言語能力、判断力、注意力がどんどんついてくる! スポーツや勉強が得意に!ピアノやサッカー、水泳など習い事が上達!など、驚きの声が続出中❣️

米国国家資格 オプトメトリスト(検眼士)の日本第一人者である北出勝也氏と出会う。視覚機能トレーニング協会インストラクター認定証を取得して、一番弟子の認定を受ける。自身だけでなく息子と母、夫、親戚、友人などに驚きと感動の変化を多数体感。眼精疲労、飛蚊症、ドライアイ、近視や老眼、頭痛、肩凝り、疲れ、キレる、怪我、物忘れ、切り替えが遅い、車酔い、更年期障害、発達障害、学習障害、運動障害、不登校、うつ、認知症、ストレスや情緒の改善にも!驚きの変化と体験、アイデアやコツを紹介します!

驚きの変化! 埃アレルギーでインドア派、運動オンチだった引っ込み思案な長男が、わずか半年間のビジョントレーニングで、別人のように宿題も速く間違えなくなり、スポーツも活発になりました。


2018年10月24日

小学1年生 ミミズが這ったような薄くて読みづらい字、さらに漢字の間違いがツ冠が4つあったり、漢字がまともに書けない状態でした。

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国語テストは常に50点〜60点…

「しま模様」を「しましま模様」と勝手に書いたり、「おみやげ」を「おみ」、「ももいろ」を「ももい」までしか書かずに×  

私は昔国語の塾講師もしていたので、「どうしてなの〜!?」と、大声で叱ってしまっていました 。


字が汚かったんじゃなくて、テスト問題分かってなかったんじゃなくて、

テレビや照明ブルーライトやらLEDの刺激が強い光、さらに野山を駆け回れなくて目の筋肉が緩んでいて、

入力が弱くて、身体が動かせてなかっただけだったんです!!

もっと早くに知りたかった。怒ってごめんね(;▽;)


書き方教室に通うもなかなか効果が出ず、絵本も自分では読みたがらないので「本読んで〜」と持ってくるため、家事と育児の時間の板挟みで疲れ切っていた頃。


なかなか治らない頭痛にも悩まされていた。

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10月25日からビジョントレーニングスタート!!

3週間目の変化

1年生になってはじめて国語テストで100点をとれた。

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常に100点取れるように安定してくる。。。

この頃から、忘れ物がなくなり、クラスの女の子ともケンカしなくなった。

子育てが格段に楽に!!


2ヶ月目漢字テストも常に100点に。

筆圧もしっかりする。まるで別人。

持病の頭痛も、吃音もなくなる。    

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トレーニング半年後

自分で100ページくらいある文庫本や、大図鑑も自分で読めて理解できるようになる。

図鑑の数は3冊から10冊に増える。


目の動きは毎日かかさず5分〜10分トレーニングをしていたら、

メトロノーム40ビートから、で195ビート(世界チャンピオンのボクサー村田諒太選手と同じレベル)になり、

驚異的に目を速く動かせるようになった。

寄り目も中央で黒目が88秒静止できる。


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なんと!!

先月漢字博士賞第一号に輝きました〜

ビジョントレーニング❣️大好き❣️な長男です^_^