「視る力=生きる力」 目の筋肉を鍛えるビジョントレーニング。米国では100年以上も歴史がある国家資格です。視機能=「目、脳、身体の連動」が正常に働いて、本来持つ高い能力が最大限に発揮されます。前頭葉の血流がアップし、右脳のイメージ力が高まり、身体と連動して、三半規管や体幹が鍛えられ身体能力と思考力がワンランクアップします。 記憶力、集中力、言語能力、判断力、注意力がどんどんついてくる! スポーツや勉強が得意に!ピアノやサッカー、水泳など習い事が上達!など、驚きの声が続出中❣️

米国国家資格 オプトメトリスト(検眼士)の日本第一人者である北出勝也氏と出会う。視覚機能トレーニング協会インストラクター認定証を取得して、一番弟子の認定を受ける。自身だけでなく息子と母、夫、親戚、友人などに驚きと感動の変化を多数体感。眼精疲労、飛蚊症、ドライアイ、近視や老眼、頭痛、肩凝り、疲れ、キレる、怪我、物忘れ、切り替えが遅い、車酔い、更年期障害、発達障害、学習障害、運動障害、不登校、うつ、認知症、ストレスや情緒の改善にも!驚きの変化と体験、アイデアやコツを紹介します!

OSUSUME

北出勝也先生からオススメいただいたドリル。

お時間ある方はどうぞ〜!

ない方は無理せずに〜。


脳のシナプス細胞は100歳になっても進化し続けるそうです。。。


今の眼球年齢を、大人用DEM数字読みで検査したら、なんと、

10代だった〜!

きゃ〜!嬉しすぎる!若すぎやしませんか?脳って、すごい!


そういえば、この間息子の友達の中学生とサッカー対決したら、インターバルもドリブルもスイスイできて、驚きました!

学生時代サッカーはボールに触れた試しがなく苦手だったんですが、

バリバリ現役の中学生に「足が速かったんですか?」って聞かれて、「え!!?」

ってなりましたよ。

筋力じゃなくて、

目だったんですね…!!!


歳をとって怪我をしやすくなるのは、筋力の衰えではなくて、視野が狭くなるからだそうですよ!!!


物忘れは、脳が衰えてるからではなく、見えなくなって関心がなくなるから(!)なんだそうです。


目なんですね…!!


アメリカには「動きのない学びはない」という教えがあるそうです。

目、指先、足先まで全身の「動き」によって、自分の身体の認識力を高め、それが「見る」ことにつながるのだそう。


もうナンバータッチが手放せなくなりそう…

腕立てナンバータッチしたら、本当にスッキリしますよ。


目が速く動かせるのと、視野を広げることができるのでオススメです!


紙に1〜20まで数字を書いて、カルタみたいにタッチするのも、2人でしても盛り上がります。1分もかからないし、タイム測ると速くなっているのがわかってやる気がでるので、息子は1番好きだと言っています😆


時間がない方は、トイレのドアや洗面所、玄関などにシールをはって、それを交互にゆっくり→はやく見て、

目の運動もいいですよね❣️

私はお風呂掃除の時のタワシ眼球トレーニングでしたが、見つめれて目を動かせれたらなんでもありですね^_^


毎日生徒さんと一緒にトレーニングしていると、自然と自分のトレーニングにもなっているみたいで最高に幸せです🎵


おばあちゃんになっても脳年齢キープするぞっ⤴️⤴️⤴️


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